Mums Market

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a couple of months ago
2020-04-17 14:05:27

エアゾールを研究しているポートランド州立大学のリチャード・コルシ博士は、
他の人が歩いたところを横切る場合は、10秒の間をあけることとアドバイスしています。

コルシ博士はその他にも、
-人との距離は約6m離れる必要がある。

-ランニングしている人は特に息が荒いことから、空気中に多くのウイルスを放出している可能性があり、警戒すること。

-幅の狭いハイキングコースを歩く時は前方からやってくるハイカーに気をつけること。そのハイカーが自分とすれ違う前に咳をした場合、空中にとどまっているウイルスの中を歩くことになるからだ。また、ハイキングコースでは、ハイカー同士がすれ違う際、「ハロー」と挨拶することが多いが、これも避けるべきだという。「ハロー」と発するだけでも、空気中にウイルスが出る可能性があるからだという。

-室内では、屋外以上に感染リスクが格段に高まるため「食品の買い出しなども本当に必要な時だけしか行くべきでない」

と警告しています。


また、ジョギングの際、人との位置関係により、感染しやすさが異なることを示すシュミレーションビデオが公開されていて、散歩や買い物の際の参考になりそうです。

そのビデオによると、ランニングしている人から放たれたくしゃみや咳などの飛沫は、後ろに向かって、約2m以上に渡って広がると予想されています。

 「前のランナーから出た咳の飛沫は、2mの距離ではまだ地面に落ちず空気中に留まっているので、後ろを走るランナーはその飛沫の中へと走っていくことになる」とビデオ制作にかかわったエンジニアは話しています。

 つまり、縦列でランニングする場合、2mの「ソーシャル・ディスタンス」は、ランナーを感染リスクから十分に守ることはできないということで、コルシ博士がすすめるようにできれば6mの距離をとることがのぞましいようです。

 また、このシュミレーションでは、縦列で走るよりも、横並びで走る方が感染リスクが低いことを示しています。

ウォーキングや買い物の際は、できれば人との距離を2m以上とり、縦ではなく斜めもしくは横並びで歩き、横切る時は”10秒”の間隔をあけて横切ることを覚えて感染予防に努めましょう。



参照:2メートルの「ソーシャル・ディスタンス」が十分ではないこれだけの理由 ランニングは横並びで!
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